🏇セントライト記念2026 最終追い切り評価
2026年9月13日(日)中山・芝2200m/G2。評価は9月9日の最終追い切りまでです(ゴーイントゥスカイのみ9月10日)。 📌先週の答え合わせ(3着までが何評価だったか) 🔥京成杯オータムハンデキャップ = 想定8番人気のA評価が差し切り 1着 🐴ピコローズ( 🔵A・88点 /想定8番人気) 2着 🐴エコロブルーム(🔴S・90点/想定4番人気) 3着 🐴ドロップオブライト(🟢B+・80点/想定9番人気) 勝ったのは、想定8番人気でA評価に置いた🐴ピコローズです。 最終は馬なりの単走で終い2ハロン11秒8-1ハロン10秒8。手前を替えないまま、この数字を出していました。 前走時は坂路中心だった調整をウッド中心に切り替えていて、負荷の質がはっきり上がっていた1頭です。 セントウルステークス 1着 🐴フリッカージャブ(🔴S・93点/想定2番人気) 2着 🐴ピューロマジック(🔵A・87点/想定3番人気) 3着 🐴ママコチャ(🔵A・89点/想定4番人気) 紫苑ステークス 1着 🐴マスターソアラ(⚪C・73点/想定9番人気) 2着 🐴サムシングスイート(🔴S・90点/想定4番人気) 3着 🐴ドリームコア(🔴S・96点/想定1番人気) 📌評価の見方 1週前と直前を合わせた総量で見ます。 1週前に一杯で追えていれば、最終が馬なりでも下げません。 最終が軽いのは1週前に負荷を掛けた結果であって、手抜きではないからです。 逆に、2週とも馬なり・軽めの馬は、最終の時計が良くても高くしません。 📌評価対象について ヴァルカンテソーロ は出走取消のため評価していません。 以上を除いた 16頭 を評価しました。人気薄度は16頭立ての想定で計算しています。 S=4頭/A=3頭/B+=1頭/B=5頭/C=3頭。 ※調教スコアの目安|S=抜けて動けている/A=好調・上積みがはっきり/B+=十分に動けている/B=標準(短間隔なら維持で合格)/C=物足りない 想定8番人気と14番人気が、S評価に並びました。 どちらも1週前に一杯・強めで負荷を置き、最終でも併せ馬に先着しています。 ここから先は有料です。 この先に載せているもの: ⚡狙いたい穴馬(今の調教がいい馬を、想定人気とセットで) ⚠️危険な人気馬の判定と、その理由 📋出走全頭の詳細評価(1週前と最終の時計・脚色・併せ結果) 🔥注目馬の掘り下げ ⚡妙味ランキング(れんちゃんの視点) ⚡今の調教がいい穴馬 🥇 ウェイクフィールド (S・95点/想定14番人気)… 1週前に管理する調教師自らが騎乗し、6ハロン79秒4の自己ベスト 🥈 ラディアントスター (S・94点/想定8番人気)… 2週続けて一杯で追い、同じ相手に2週とも3馬身先着 🥉 エリプティクカーブ (A・84点/想定9番人気)… 最終でオープンクラスの相手を差し切り。同じコースで全体3秒1の短縮 サノノグレーター (S・91点/想定6番人気)… 坂路で前走時から全体3秒3の短縮。想定6番人気なので妙味は中位 サヴォアフェール (A・85点/想定5番人気)… 一杯に追われた相手に、馬なりのままアタマ差先着 📈前走から上昇している穴馬 🥇 ウェイクフィールド (S・95点/想定14番人気)… 終い13秒7から11秒4。同じウッドの重馬場どうしで2秒3の短縮 🥈 ティラーノ (B・78点/想定16番人気)… 終い12秒4から11秒4。同じコースで1秒0の短縮 ミリオンクラウン (B・79点/想定15番人気)… 終い12秒6から11秒3。競馬場と馬場が違うので一段割り引いて見ています サノノグレーター (S・91点/想定6番人気)… 同じ坂路で終い13秒8から12秒4。1秒4の短縮 🎯二重妙味(両方に該当) ウェイクフィールド (S・95点/想定14番人気)… 調教力型と上昇型の両方で最上位。今回いちばん拾いたい1頭です サノノグレーター (S・91点/想定6番人気)… 両方に該当しますが、人気がある分だけ妙味は中位です ⚠️危険な人気馬(※追い切り由来のみ) 該当なしです。 想定2番人気の🐴バステールは2週とも併せ馬に後着で、調教の中身は人気に見合っていません。 ただし1週前に末強めで負荷はかけており、追い切りを手抜きした馬ではないので、危険とは書きません。 📋各馬の詳細評価 🐴ゴーイントゥスカイ(🔴S・96点) 前走 :日本ダービー 4着 → 前走比 判断困難 タイプ :✅併せ先着 / 🔄CW型 1週前に美浦のウッドを一杯で追われ、5ハロン65秒6・終い11秒1。9馬身半も追走する形から1馬身先着し、終いは2ハロン12秒4から1ハロン11秒1へ加速しています。最終は同じコースの重馬場を馬なりで6ハロン82秒9、ラストは僚馬に並ばれて併入ですが、追っていないので気にする内容ではありません。中14週で追い切りは13本。乗り込み量も十分です。一杯に追えば時計を出せることを1週前に示しており、当週の軽さはその結果です。前走時の最終は同じコースの良馬場だったため、今回の重馬場と数値では比べません。動きの質は前走時と遜色なく、休み明けでも出し切れる形に見えます。 🐴ウェイクフィールド(🔴S・95点) 前走 :不明 → 前走比 ⏫️上昇 タイプ :💪負荷強め / 📈前走比上昇 1週前に美浦のウッドで7ハロン96秒2、6ハロン79秒4、終い11秒2の自己ベストを記録しました。6馬身追走する形から同時併入で、終いは3ハロン12秒7、2ハロン12秒0、1ハロン11秒2と長く加速しています。しかもこの1週前は管理する調教師自らが追い切りに騎乗しており、狙って負荷を置いた意図がはっきり出ています。最終は美浦ウッドの重馬場を馬なりで5ハロン67秒0・終い11秒4、3馬身半追走から半馬身先着。前走時の最終は函館ウッドの重馬場で5ハロン69秒0・終い13秒7でしたから、同じウッドの重馬場どうしで全体2秒0、終い2秒3の短縮になります。数字の伸びが一番大きいのがこの馬です。 🐴ラディアントスター(🔴S・94点) 前走 :京都新聞杯 3着 → 前走比 ⏩️維持 タイプ :🔥終い重点 / ✅併せ先着 1週前は美浦のウッドを一杯で6ハロン82秒2・終い11秒2、1馬身半追走から3馬身先着。最終も同じ相手に一杯で5ハロン65秒9・終い11秒0を出し、ここでも3馬身先着しています。2週続けて同じ形で突き放しており、終いはどちらも2ハロン11秒9からの加速です。重馬場の当週に終い11秒0はこの日の同コースでも目立つ数字でした。休み明けで馬体に余裕を残している点は残りますが、一杯で2週続けて時計を出せている事実のほうが重く、状態は高い位置にあります。中山は勝ち鞍のある舞台です。 🐴サノノグレーター(🔴S・91点) 前走 :ラジオNIKKEI賞 1着 → 前走比 ⏫️上昇 タイプ :📈前走比上昇 / 🏔坂路型 最終は美浦の坂路を馬なりで全体53秒6・終い12秒4。区間は14秒8、13秒5、12秒9、12秒4と一貫して加速しています。前走時の最終は同じ坂路の良馬場で全体56秒9・終い13秒8でしたから、全体3秒3、終い1秒4の短縮です。1週前も美浦ウッドを馬なりで6ハロン83秒3・終い11秒1にまとめており、脚色は軽いまま時計だけが出ている形になります。負荷という意味では2週とも馬なりなので強くはありません。ただ前走で勝ったときも同じく馬なり主体の調整で、好走時の形をそのまま再現しています。距離延長が初めてという点だけ条件として残ります。 🐴サヴォアフェール(🔵A・85点) 前走 :木曽川特別 1着 → 前走比 判断困難 タイプ :✅併せ先着 / 🔥終い重点 1週前は栗東のウッドで7ハロン97秒9、6ハロン81秒7、終い11秒1。同厩の相手が一杯に追われていたのに対しこちらは馬なりのままで、アタマ差先着しています。終いは2ハロン11秒6から1ハロン11秒1へ伸びており、着差以上の中身でした。最終は栗東坂路の不良馬場を馬なりで全体54秒5・終い13秒1。時計は目立ちませんが、不良馬場の数字なのでそのまま受け取る必要はありません。後ろ脚の踏み込みは良く、気持ちも前向きです。2週とも馬なりで強い負荷はかけていませんが、長めからの内容は充実しています。中山が初めてという点は条件として置いておきます。 🐴アスクエジンバラ(🔵A・85点) 前走 :日本ダービー 10着 → 前走比 ⏫️上昇 タイプ :💪負荷強め / 🔄CW型 1週前は栗東のウッドを末一杯で6ハロン80秒3・終い11秒3。11馬身追走から2馬身半先着し、終盤で脚の回転を引き上げて突き放しました。前走時の1週前が同じコースで6ハロン84秒4でしたから、4秒1の短縮になります。一方で最終は稍一杯に追われて5ハロン71秒5。脚色のわりに全体時計が目立たず、馬体にも余裕が残って見えました。1週前の負荷は十分にかけられているので状態は水準以上ですが、最終の内容まで含めると上積みの見え方は限定的です。ここは1週前の中身を買う形になります。 🐴エリプティクカーブ(🔵A・84点) 前走 :不明 → 前走比 ⏫️上昇 タイプ :✅併せ先着 / 🔄CW型 最終は美浦のウッドでゴール前に仕掛けられ、6ハロン83秒9・終い11秒4。3頭併せの真ん中から、オープンクラスで強めに追われていた相手を捉えて半馬身先着しました。実績のある相手を差し切った点は明確な収穫です。前走時の最終が同じ