🏇チャレンジカップ2026 最終追い切り評価
2026年9月12日(土)阪神・芝2000m/G3・ハンデ。評価は9月9日の最終追い切りまでです。 📌先週の答え合わせ(3着までが何評価だったか) 🔥京成杯オータムハンデキャップ = 想定8番人気のA評価が差し切り 1着 🐴ピコローズ( 🔵A・88点 /想定8番人気) 2着 🐴エコロブルーム(🔴S・90点/想定4番人気) 3着 🐴ドロップオブライト(🟢B+・80点/想定9番人気) 勝ったのは、想定8番人気でA評価に置いた🐴ピコローズです。 最終は馬なりの単走で終い2ハロン11秒8-1ハロン10秒8。手前を替えないまま、この数字を出していました。 前走時は坂路中心だった調整をウッド中心に切り替えていて、負荷の質がはっきり上がっていた1頭です。 セントウルステークス 1着 🐴フリッカージャブ(🔴S・93点/想定2番人気) 2着 🐴ピューロマジック(🔵A・87点/想定3番人気) 3着 🐴ママコチャ(🔵A・89点/想定4番人気) 紫苑ステークス 1着 🐴マスターソアラ(⚪C・73点/想定9番人気) 2着 🐴サムシングスイート(🔴S・90点/想定4番人気) 3着 🐴ドリームコア(🔴S・96点/想定1番人気) 📌評価の見方 1週前と直前を合わせた総量で見ます。 1週前に一杯で追えていれば、最終が馬なりでも下げません。 最終が軽いのは1週前に負荷を掛けた結果であって、手抜きではないからです。 逆に、2週とも馬なり・軽めの馬は、最終の時計が良くても高くしません。 📌評価対象について アスクドゥポルテ と コスモブッドレア は除外のため評価していません。 以上を除いた 16頭 を評価しました。人気薄度は16頭立ての想定で計算しています。 S=5頭/A=3頭/B+=2頭/B=4頭/C=2頭。 ※調教スコアの目安|S=抜けて動けている/A=好調・上積みがはっきり/B+=十分に動けている/B=標準(短間隔なら維持で合格)/C=物足りない 調教トップは想定11番人気です。 S評価の5頭のうち3頭が、想定7番人気以下にいます。 ここから先は有料です。 この先に載せているもの: ⚡狙いたい穴馬(今の調教がいい馬を、想定人気とセットで) ⚠️危険な人気馬の判定と、その理由 📋出走全頭の詳細評価(1週前と最終の時計・脚色・併せ結果) 🔥注目馬の掘り下げ ⚡妙味ランキング(れんちゃんの視点) ⚡今の調教がいい穴馬 🥇 ジーティーダーリン (S・96点/想定11番人気)… 1週前に一杯で7ハロン94秒9 6ハロン78秒3の自己ベスト。勝った前走と同じ芝での調整 🥈 ガイアメンテ (S・93点/想定8番人気)… 1週前に一杯で終い11秒0。最終は重賞馬に馬なりのまま1馬身先着 🥉 ジーティーアダマン (S・94点/想定7番人気)… 管理する調教師自らが乗った1週前に、一杯で5馬身先着 レーゼドラマ (A・89点/想定12番人気)… 1週前に強めで1馬身半先着。中7週で追い切りを9本重ねた センツブラッド (A・85点/想定14番人気)… 1週前に重賞級の相手へクビ差先着。本番で組む騎手が騎乗 ミッキーゴールド (B+・83点/想定10番人気)… 1週前は強め、最終も坂路を一杯。2週続けて負荷をかけている グランヴィノス (A・84点/想定6番人気)… 約10か月ぶりでも1週前に6ハロン79秒3。最終は2馬身半先着 カラマティアノス (B・79点/想定5番人気)… 1週前に一杯で終い11秒0。想定5番人気なので妙味は中位 📈前走から上昇している穴馬 該当なし。 同じコース種別で、終い1ハロンを前走時から0秒5以上詰めた馬はいませんでした。今年の上積みは、全体時計と1週前の負荷の置き方に出ています。 🎯二重妙味(両方に該当) 該当なし。 ⚠️危険な人気馬(※追い切り由来のみ) 該当なしです。 想定1番人気の🐴ジョバンニ(B+・82点)は、最終の坂路で肩から胸の発汗ともたれが目立ちました。 ただし1週前にウッドを強めで6ハロン79秒9と負荷をかけており、危険とは書きません。 📋各馬の詳細評価 🐴ジーティーダーリン(🔴S・96点) 前走 :垂水ステークス 1着 → 前走比 ⏫️上昇 タイプ :💪負荷強め / 📈前走比上昇 1週前は栗東のウッドを単走の一杯で追われ、7ハロン94秒9、6ハロン78秒3、終い11秒6の自己ベストを記録しました。最終は勝った前走のときと同じく栗東の芝コースで調整し、本番で騎乗する騎手が手綱を取っています。重馬場を苦にせず、馬なりのまま6ハロン80秒0。コーナーを機敏な脚さばきで回り、手前替えは少し遅れたものの、そこからも軽快な脚取りで最後までまとめました。四肢の動きはしなやかで、集中力も最後まで切れていません。前走時の最終は同じ芝の不良馬場で5ハロン70秒1、今回は重馬場で66秒2でした。馬場が違うので一段割り引いていますが、勝った前走と同じ組み立てのうえで時計を伸ばしており、ここに来て上向いている形です。 🐴ジーティーアダマン(🔴S・94点) 前走 :小倉記念 6着 → 前走比 判断困難 タイプ :💪負荷強め / ✅併せ先着 1週前は栗東のウッドで、管理する調教師自らが騎乗。一杯に追われて6ハロン82秒7・終い11秒1、1馬身半追走から5馬身先着しました。最終も同じコースの不良馬場を馬なりで6ハロン82秒5・終い11秒9、5馬身追走から1馬身先着しています。直線に入ったところで少し相手の方に視線を向ける場面がありましたが、すぐに前を向き、先頭で駆け抜けました。中間は坂路17本・ウッド14本と入念に乗り込み、馬体もまとまっています。追えば時計を出せることを1週前に示し、当週は余力を残した形です。前走時の最終は坂路だったので、数値での比較はしていません。仕上がりの良さははっきりしています。 🐴ガイアメンテ(🔴S・93点) 前走 :小倉記念 4着 → 前走比 判断困難 タイプ :✅併せ先着 / 🔄CW型 1週前は栗東のウッドを一杯に追われ、6ハロン84秒2・終い11秒0。6馬身半追走からクビ差先着しています。最終は不良馬場のウッドで、重賞馬を相手に併せました。相手が末強めで追われていたのに対し、こちらは馬なりのまま1馬身先行し、6ハロン84秒0で1馬身先着。直線で追いかけてくる相手を楽に退け、最後まで一度も迫られていません。首を少し引き気味にしながらも推進力のある走りで、馬体はコンパクトにまとまり、四肢の動きにも鋭さがありました。少し発汗はあります。前走時の最終は同じコースの良馬場で6ハロン83秒7・終い11秒3でしたが、今回は不良なので数値では比べません。充実した状態が続いています。 🐴マリアイリダータ(🔴S・91点) 前走 :バーデンバーデンカップ 1着 → 前走比 ⏫️上昇 タイプ :📈前走比上昇 / 🔄CW型 最終は美浦のウッドで3頭併せの最内から、馬なりのまま6ハロン81秒3・終い11秒2。2馬身半追走から併入しました。重馬場での全体81秒3は好時計で、終いも2ハロン11秒9から1ハロン11秒2へ加速しています。直線で先頭に立ってからは、並ばれまいと自ら四肢の回転を上げており、レースへの前向きさが伝わりました。1週前も同じコースを馬なりで6ハロン81秒7にまとめています。中間は坂路15本・ウッド8本としっかり乗り込みました。前走時の最終は同じコースの良馬場で6ハロン84秒3でしたから、全体で3秒0の短縮です。2週とも馬なりで強い負荷はかけていませんが、時計と動きの両方が上向いています。初めての重賞でも、この仕上がりなら力を出せます。 🐴マテンロウゲイル(🔴S・90点) 前走 :日本ダービー 5着 → 前走比 判断困難 タイプ :💪負荷強め / ✅併せ先着 1週前は栗東のウッドで一杯に追われ、7ハロン98秒4、6ハロン81秒5、終い11秒2。6馬身半追走から3馬身半先着しました。終いは2ハロン11秒7から1ハロン11秒2と加速しており、直線で右手前に替えてから一気に相手を突き放しています。約3か月半ぶりにしては馬体は太くありません。右前脚の動きに少し硬さがあり、手前替えも遅れましたが、決め手のある走りでした。最終は坂路を馬なりで全体53秒9・終い13秒2と軽く調整。1週前に強く追った効果で踏み込みに力強さがあり、手前替えもスムーズでした。前走時の最終は同じ坂路の良馬場で、今回は不良なので数値では比べません。追えば動けることは1週前で示しています。 🐴レーゼドラマ(🔵A・89点) 前走 :小倉記念 3着 → 前走比 ⏩️維持 タイプ :✅併せ先着 / 🔄CW型 1週前は栗東のウッドで、前走に続いて組む騎手が騎乗。強めに追われて5ハロン67秒6・終い11秒4、3馬身追走から1馬身半先着しました。最終は同じコースの不良馬場を馬なりで4ハロン51秒5・終い12秒1。序盤から脚を大きく伸ばした活気のある走りで、手前を替えてからもバランスが崩れていません。最後はほとんど流す形の追い切りでしたが、自分から脚を伸ばして走り切っており、気合乗りは十分です。中7週で追い切りは9本、坂路とウッドで乗り込んでいます。前走時の最終は同じコースの良馬場で、計測区間も違うため数値では比べません。時計以上に動きと馬体の良さが目立ち、好走した前走と同じ水準にあります。 🐴センツブラッド(🔵A・85点) 前走 :不明 → 前走比 判断困難 タイプ :✅併せ先着 / 🔄CW型 1週前は栗東のウッド