🏇シリウスステークス2026 最終追い切り評価
2026年9月26日(土)阪神・ダート2000m/G3(ハンデ戦)。評価は9月21日から24日の最終追い切りまでです。 📌先週の答え合わせ(3着までが何評価だったか) 🔥神戸新聞杯 = 3着の想定11番人気は、1週前に一杯で追えていた馬 1着 🐴ロブチェン(🔵A・89点/想定1番人気) 2着 🐴アルトラムス(🟢B+・83点/想定5番人気) 3着 🐴シートゥサミット(⚪B・78点/想定11番人気) 3着に飛び込んだのは、想定11番人気の🐴シートゥサミットです。 評価はBでしたが、1週前にあたる週にウッドを一杯で追い、6ハロン82秒7・終い11秒2で2馬身先着していました。 「1週前に追えている馬は下げない」という見方どおりの1頭です。 オールカマー 1着 🐴メイショウゲキリン(⚪B・75点/想定9番人気) 2着 🐴キャントウェイト(🟢B+・81点/想定6番人気) 3着 🐴ヴーレヴー(🔵A・85点/想定7番人気) 📌評価の見方 1週前と直前を合わせた総量で見ます。 1週前に一杯で追えていれば、最終が馬なりでも下げません。 最終が軽いのは1週前に負荷を掛けた結果であって、手抜きではないからです。 逆に、2週とも馬なり・軽めの馬は、最終の時計が良くても高くしません。 📌評価対象について 登録19頭のうち3頭が回避し、 出走は16頭 です。 その 16頭 すべてを評価しました。人気薄度は16頭立ての想定で計算しています。 最終追い切りの時計と映像が出ていない馬は、判断材料不足としてC相当の点数に置いています。 想定オッズは9月24日時点のもので、確定オッズではありません。 S=1頭/A=3頭/B+=3頭/B=5頭/C=4頭 ※調教スコアの目安|S=抜けて動けている/A=好調・上積みがはっきり/B+=十分に動けている/B=標準(短間隔なら維持で合格)/C=物足りない 調教トップは、想定10番人気の馬です。 最終追い切りで自己ベストを出し、重賞で2着のある僚馬に先着しました。 一方で、想定1番人気の馬はC評価です。 ここから先は有料です。 この先に載せているもの: ⚡狙いたい穴馬(今の調教がいい馬を、想定人気とセットで) ⚠️危険な人気馬の判定と、その理由 📋出走全頭の詳細評価(1週前と最終の時計・脚色・併せ結果) 🔥注目馬の掘り下げ ⚡妙味ランキング(れんちゃんの視点) ⚡今の調教がいい穴馬 🥇 ダブルジョーク (S・92点/想定10番人気)… 最終のウッドで7ハロン96秒1の自己ベスト。重賞2着のある僚馬にアタマ差先着 🥈 リアレスト (A・89点/想定6番人気)… 馬なりのまま加速ラップ。陣営は「この馬の休み明けとしてはいい」 🥉 ジューンアヲニヨシ (A・84点/想定13番人気)… 1週前に坂路を一杯で53秒3。約4か月ぶりでも坂路23本・ウッド12本と乗り込み豊富 マイノワール (B+・82点/想定7番人気)… 月曜日にウッドを一杯で6ハロン79秒0。中間は坂路11本・ウッド12本 ダイシンピスケス (B+・80点/想定16番人気)… 土曜日に坂路を末強めで51秒9。ただし陣営は全盛期の状態ではないと話す ハピ (B・78点/想定12番人気)… 1週前にウッドを一杯で6ハロン82秒4、併せ馬に半馬身先着 📈前走から上昇している穴馬 該当なしです。 同じコース・同じ強さの追い切りで、終いを0秒5以上縮めた穴馬はいませんでした。 🎯二重妙味(両方に該当) 該当なしです。 ⚠️危険な人気馬(※追い切り由来のみ) 該当なしです。 想定1番人気の🐴ギュルヴィ(C・70点)と、想定3番人気の🐴カズタンジャー(C・71点)。どちらも1週前の併せ馬で遅れており、調教の中身は物足りません。 ただ、2頭とも1週前に一杯・強めで負荷は掛けています。最終が軽いのはその結果なので、「危険」とまでは書きません。 📋各馬の詳細評価 🐴ダブルジョーク(🔴S・92点) 前走 :梅田ステークス(3勝クラス) 1着 → 前走比 判断困難 最終追い切り :栗東ウッド良 7F96秒1 終い11秒6(一杯・併せアタマ差先着) タイプ :💪負荷強め/✅併せ先着 最終はウッドで、重賞で2着のある僚馬を11馬身追いかけ、一杯に追われました。7ハロン96秒1、6ハロン79秒9、終い11秒6。全体時計は自己ベストで、6ハロン79秒9はこの日の栗東ウッドの1番時計です。直線に入ってしばらくはゆったりした脚取りでしたが、本番の池添騎手が追ってからじりじりと迫り、最後はアタマ差先着しました。キレで突き抜ける形ではなく、大きな馬体を生かした大きな歩幅でまとめています。1週前も同じ相手とウッドで併せ、池添騎手が乗ってゴール前で気合を付けられ、6ハロン83秒5で併入。約半年ぶりでも太さはなく、陣営も「1週ごとに雰囲気は良くなっています」と話しています。休み明けでこの時計は、中身として抜けています。 🐴リアレスト(🔵A・89点) 前走 :スレイプニルステークス 1着 → 前走比 ⏩️維持 最終追い切り :美浦ウッド良 5F66秒1 終い11秒8(馬なり・3頭併せ併入) タイプ :🔥終い重点/🔄CW型 最終は美浦のウッドで3頭併せの一番外。馬なりのまま5ハロン66秒1、終い11秒8で併入しました。直線に入ってからは自分からペースを上げ、終い2ハロン12秒3 1ハロン11秒8の加速ラップ。脚取りは軽快で、前に集中して走れていました。久々でも馬体は充実しています。前走時の最終も同じウッドの馬なりで、全体は今回のほうが0秒6速く、終いは前走の11秒3より0秒5遅い数字です。1週前の時計は出ていませんが、陣営は「先週十分に追った分、体も締まってきた」と話し、獣医からも心臓がだいぶ出来上がっていると言われたそうです。ある程度使って良くなるタイプながら、休み明けとしては仕上がりの良い部類です。 🐴ジューンアヲニヨシ(🔵A・84点) 前走 :平安ステークス 11着 → 前走比 ⏬️下降 最終追い切り :栗東坂路良 4F55秒0 終い12秒5(馬なり・単走) タイプ :💪負荷強め/🏔坂路型 1週前は坂路を一杯に追って4ハロン53秒3、終い12秒7。ここでしっかり負荷を掛け、最終は坂路を馬なりで55秒0、終い12秒5と整えています。最終は終始右手前でも最後までまっすぐ走れており、体幹が安定して四肢の使い方も良くなっていました。時計以上の仕上がりに映ります。約4か月ぶりですが、前走から坂路で23本、ウッドで12本と乗り込みは豊富。陣営は「中間は障害練習を取り入れた効果もあり、トモの張りも良くなっています」と話しています。気になるのは終いの時計です。昨年このレースで3着に来たときは、1週前の坂路で終い11秒台を出していました。今年は12秒台までで、前走時の最終(54秒3 12秒3)と比べてもわずかに遅い数字です。 🐴ラムジェット(🔵A・84点) 前走 :帝王賞 5着 → 前走比 判断困難 最終追い切り :栗東ウッド良 6F81秒1 終い11秒7(強め・単走) タイプ :💪負荷強め/✅併せ先着 1週前は主戦の三浦騎手が栗東まで来て騎乗し、ウッドで6馬身半追いかけて末強めに6ハロン82秒2、終い11秒6。2馬身半先着しました。最終はウッドの単走で、強めに追われて6ハロン81秒1、終い11秒7です。時計は十分に出ています。一方で、動きには物足りなさも残りました。休み明けの分か少し太めに見え、強めに追われた割に踏み込みの力強さはもうひとつです。陣営は「前回より余裕を持って乗り込めている」「ブリンカーを着けて動きは悪くない」と話し、三浦騎手からも「良くなっている」と言われたそうです。中間はウッドだけで17本。1週前にしっかり負荷を掛けており、調教の総量は上位です。叩き台の面は残ります。 🐴マイノワール(🟢B+・82点) 前走 :観月橋ステークス(3勝クラス) 1着 → 前走比 ⏬️下降 最終追い切り :栗東坂路良 4F55秒0 終い12秒5(末強め・単走・24日) タイプ :💪負荷強め/🔄CW型 月曜日にウッドを一杯で追い、外ラチ沿いを回って7ハロン95秒3、6ハロン79秒0。これが中間でいちばん重い追い切りです。1週前は坂路を一杯に追って4ハロン53秒2でしたが、3馬身追いかけた相手に1馬身届きませんでした。最終は木曜日の坂路を末強めに55秒0、終い12秒5。頭の動きは少し安定しないものの、脚取りは力強く、きびきびとまとめています。全体時計はいい時期ほど出ておらず、約5か月ぶりの影響は多少残っています。前走時の最終(坂路末強めで53秒6 12秒3)と比べると、全体で1秒4、終いで0秒2遅い数字です。それでも中間は坂路11本・ウッド12本と乗り込み、週の頭に速い時計を出せています。勝った前走の勢いは保てています。 🐴メイショウズイウン(🟢B+・81点) 前走 :BSN賞 1着 → 前走比 判断困難 最終追い切り :栗東ウッド良 6F84秒0 終い11秒6(一杯・併入) タイプ :💪負荷強め/🔄CW型 最終はウッドで一杯に追われ、1馬身先行して6ハロン84秒0、終い11秒6で併入。終い2ハロン11秒7 1ハロン11秒6と加速はしていますが、相手は馬なりでした。追われてからのキレはもうひとつで、中身としては実質の遅れに近い内容です。1週前も同じ相手とウッドで一杯に追い、6ハロン84秒4で併入していました。ただ、この馬はもともと調教で動かないタイプで、勝った前走でさ