🏇秋華賞2026 最終追い切り評価
2026年10月18日(日)京都・芝2000m(内回り)/G1。評価は10月15日までの最終追い切りです。 【超要約】 調教トップはS評価の2頭。想定12番人気のガーネットフレアと、想定7番人気のギャラボーグです 想定1番人気のモンローウォークはA評価。1週前も最終も、調教師が自ら跨りました 前走から調教の時計が上がっていて、穴馬にも入る「二重妙味」の馬が1頭います 想定3番人気までに、危険な人気馬が1頭います。名前と理由は本文で 狙いたい穴馬8頭の並びと、全17頭の評価も本文で 📌先週の答え合わせ(3着までが何評価だったか) 🔥スワンステークス = 想定13番人気のS評価が2着 1着 🐴ダイヤモンドノット( 🔴S・96点 /想定3番人気→2番人気) 2着 🐴スズハローム( 🔴S・93点 /想定13番人気→8番人気) 3着 🐴オフトレイル(🔵A・86点/想定2番人気→1番人気) 2着の🐴スズハロームは、「今の調教がいい穴馬」のいちばん上に挙げた馬です。 前走の安田記念は17着でした。それでも1週前に主戦の騎手でウッドを強めに追い、6ハロン78秒6の自己ベスト。最終も坂路を馬なりで終い11秒7と、最後まで加速していました。 勝った🐴ダイヤモンドノットは調教トップの96点で、S評価の2頭が1着と2着に来ています。 サウジアラビアロイヤルカップ 1着 🐴アゴルディーノ(🔵A・89点/想定5番人気→3番人気) 2着 🐴サトノハクマイ( 🔴S・91点 /想定4番人気→6番人気) 3着 🐴フィリオソラーレ(🔵A・87点/想定1番人気→1番人気) 勝った🐴アゴルディーノは、「今の調教がいい穴馬」の1頭目に挙げていました。1週前に主戦の騎手でウッドを一杯に追い、3馬身半うしろから追いかけて3馬身先着しています。 アイルランドトロフィー 1着 🐴カムニャック(🔵A・86点/想定1番人気→1番人気) 2着 🐴ジョスラン(🔵A・87点/想定3番人気→4番人気) 3着 🐴ラヴァンダ( 🔴S・91点 /想定5番人気→2番人気) 3レースで3着までに来た9頭は、すべてS評価かA評価の馬でした。 出走17頭の評価の内訳です。想定人気は10月15日時点のものです。 S=2頭/A=7頭/B+=2頭/B=3頭/C=3頭 ※調教スコアの目安|S=抜けて動けている/A=好調・上積みがはっきり/B+=十分に動けている/B=標準(短間隔なら維持で合格)/C=物足りない 想定2番人気のドリームコアは、木曜日に最終追い切りを済ませました。 調教のあと、田中博康調教師は「息の入りが少し重かった」と話しています。 ここから先は有料です。 この先に載せているもの: ⚡狙いたい穴馬(今の調教がいい馬を、想定人気とセットで) ⚠️危険な人気馬の判定と、その理由 📋出走全頭の詳細評価(1週前と最終の時計・脚色・併せ結果) 🔥注目馬の掘り下げ ⚡妙味ランキング(れんちゃんの視点) ⚡今の調教がいい穴馬 🥇 ガーネットフレア (S・91点/想定12番人気)… 芝に替わって2戦2勝。中3週で追い切り5本、日曜日のウッドで終い11秒0 🥈 タイセイボーグ (A・87点/想定10番人気)… 1週前のウッド6ハロン79秒5は、前走時より6秒5速い。楽な手応えのまま 🥉 ナイスプレーアスク (A・85点/想定16番人気)… 1週前にウッド6ハロン82秒8の自己ベストで1馬身先着。最終も先着 フェスティバルヒル (A・84点/想定14番人気)… 1週前にウッド3ハロン35秒8でオープン馬に先着。今回から調教のやり方を変えた バースデイフライト (A・84点/想定15番人気)… 1週前に、一杯に追われたオープン馬を馬なりで抜いた。2週続けて終い12秒0 ギャラボーグ (S・91点/想定7番人気)… 1週前に本番の騎手でウッドを一杯。最終は1ハロンごとに速くなる加速ラップで終い11秒2 サムシングスイート (A・89点/想定6番人気)… 最終はウッドで半馬身先着。調教師は「動きは今までで一番良かった」 ラベルセーヌ (A・85点/想定5番人気)… 最終に本番の騎手が乗り、1週前に見せた硬さが消えた 📈前走から上昇している穴馬 🥇 タイセイボーグ (A・87点/想定10番人気)… 前走時の1週前はウッド6ハロン86秒0 終い12秒4。今回は79秒5 11秒6 🎯二重妙味(両方に該当) タイセイボーグ (A・87点/想定10番人気)… 前走はローズステークス12着。1週前のウッドは前走時より全体で6秒5、終いで0秒8速い ⚠️危険な人気馬(※追い切り由来のみ) ⚠️ マスターソアラ (C・74点/想定3番人気)… 2週とも馬なりで速い時計を出さず、最終はウッドを4ハロンだけ(54秒4)。関西への輸送が初めてで、軽めの仕上げ 📋各馬の詳細評価 🐴ガーネットフレア(🔴S・91点) 前走 :夕月特別 1着 → 前走比 判断困難 最終追い切り :栗東坂路良 4F54秒9 終い12秒3(馬なり) タイプ :✅併せ先着/🏔坂路型 ダートで7戦したあと芝に替わり、芝は2戦2勝です。前走は2勝クラスの夕月特別を勝ちました。中3週で追い切りを5本こなし、中7週で4本だった前走より、短い間隔で多く乗り込んでいます。1週前は坂路を馬なりで4ハロン56秒1、終い12秒5。間の日曜日にはウッドで終い11秒0を出し、併せた相手を置き去りにしました。最終も坂路を馬なりで4ハロン54秒9、終い2ハロン12秒7 12秒3と、最後まで加速しています。調教後の馬体重は448キロで、前走から2キロ増えました。杉山佳明調教師は「十分に仕上がっている。緩くて、もっと沈んでも、と思うがまだ3歳」と話しています。 🐴ギャラボーグ(🔴S・91点) 前走 :桜花賞 2着 → 前走比 ⏩️維持 最終追い切り :栗東CW良 4F51秒5 終い11秒2(馬なり・単走・15日木曜) タイプ :💪負荷強め/🔄CW型 阪神ジュベナイルフィリーズと桜花賞で、どちらも2着に入った馬です。オークスは回避し、桜花賞以来、約6か月ぶりの実戦になります。1週前は本番の横山和生騎手が乗り、ウッドで一杯に追われて6ハロン80秒4、終い11秒8。一杯に追われた相手と併入しました。最終はウッドの単走を馬なりで、4ハロン51秒5から終い11秒2まで、ゴールに向かって加速しています。桜花賞の前の最終も終い11秒2で、休み明けでも、2着だった春と同じ脚を使えています。調教後の馬体重は505キロで、桜花賞から15キロ増えました。最終に乗った泉谷楓真騎手は「2週前の追い切りは休み明けで反動があったけど、乗り越えた」と話しています。杉山晴紀調教師は「春よりも今の方が不安なく調整できている」とのことです。 🐴サムシングスイート(🔵A・89点) 前走 :紫苑ステークス 2着 → 前走比 ⏫️上昇 最終追い切り :美浦W良 6F83秒9 終い11秒3(馬なり・半馬身先着) タイプ :✅併せ先着/🔄CW型 前走は紫苑ステークスの2着です。1週前はウッドで3馬身前の相手を追いかけ、馬なりのまま6ハロン82秒7、終い11秒4で併入しました。ウッドでは自身2番目に速い全体時計です。直線で手前(走るときに先に出す脚)を替えてから脚の回転が上がり、最後まで前脚をきびきびと動かしていました。最終もウッドで1馬身前の相手を追いかけ、馬なりのまま6ハロン83秒9、3ハロン36秒8、終い11秒3で半馬身先着しています。コーナーを柔らかい脚取りで回り、最後は自分からスピードを上げました。前走時の最終はウッドを馬なりで5ハロン68秒1でしたが、今回は66秒9まで縮めています。伊藤大士調教師は「先週はもう一つギアが欲しいというのが正直な感想で、きょうは先週やった効果と反応を確かめたけど、動きは今までで一番良かった」と話しています。 🐴タイセイボーグ(🔵A・87点) 前走 :ローズステークス 12着 → 前走比 ⏫️上昇 最終追い切り :栗東坂路良 4F56秒6 終い12秒2(馬なり・15日木曜) タイプ :🔄CW型/📈前走比上昇 チューリップ賞の勝ち馬で、前走のローズステークスは12着でした。1週前はウッドの単走を馬なりで、6ハロン79秒5、3ハロン36秒1、終い11秒6。楽な手応えのまま速い時計を出しています。前走時の1週前は、同じウッドで6ハロン86秒0、終い12秒4でした。今回は全体で6秒5、終いで0秒8速くなっています。最終は西村淳也騎手が乗り、坂路を馬なりで4ハロン56秒6、終い12秒2と、上がり重点で仕上げました。調教後の馬体重は502キロで、前走から4キロ増えました。松下武士調教師は「前走と同じ馬なりでも良く動けた。休み明けを使っての良化は感じた。馬体的にも前走より締まって出せそう」と話しています。 🐴モンローウォーク(🔵A・85点) 前走 :ローズステークス 1着 → 前走比 ⏩️維持 最終追い切り :栗東坂路良 4F53秒2 終い12秒4(馬なり・単走・15日木曜) タイプ :✅併せ先着/🏔坂路型 新馬戦から4戦4勝で、前走はローズステークスを3馬身差で勝ちました。1週前はウッドの3頭併せで、上村洋行調教師が自ら手綱を取りました。前を追いかけ、馬なりのまま6ハロン81秒9、3ハロン36秒1、終い11秒2で先着しています。最終の15日(木)も調教師が乗り、坂路の単走を馬なりで4ハロン53秒2。終い2ハロンを12秒8 12秒4と、最後まで加速して