🏇新潟記念2026 最終追い切り評価
2026年8月30日(日)/新潟 芝2000m・G3/最終追い切り 8月26日(水)・評価対象11頭 📌先週の答え合わせ(3着までが何評価だったか) 🔥キーンランドカップ = S評価の2頭でワンツー 1着 🐴サウンドモリアーナ( 🔴S・90点 /想定8番人気→5番人気) 2着 🐴パンジャタワー(🔴S・91点/想定1番人気) 3着 🐴ウインカーネリアン(⚪B・75点/想定6番人気) 勝ったのは、想定8番人気で「今の調教がいい穴馬」に挙げた🐴サウンドモリアーナです。 1週前に僚馬を4馬身半追走する形から強めに追われて3馬身先着、最終は馬なりで整える。 その負荷の置き方を評価してS90点を付けた馬が、人気を落としたまま勝ち切りました。 2着も同じくS評価の🐴パンジャタワー。 上位2頭を、追い切りの段階でSに置けていました。 新潟2歳ステークス = こちらもS評価の2頭でワンツー 1着 🐴レッチュベルク(🔴S・93点/想定2番人気) 2着 🐴トウシンマジック(🔴S・91点/想定5番人気) 3着 🐴トップチェッカー(⚪C・74点/想定4番人気) 2歳戦でもS評価の2頭が上位を占めました。🐴トウシンマジックは想定5番人気で、 ウッドと坂路の両方で自己ベストを更新していた馬です。 ⚡妙味ランキング(れんちゃんの視点) 🎯二重妙味(今の調教が良く、前走からも上昇) 🥇 🐴ドゥレッツァ(S・想定4番人気)… 2週続けて終い11秒1。同じコースでの前走比0秒6短縮を、想定4番人気で買えます ⚡今の調教がいい穴馬 🥇 🐴ステレンボッシュ(A・想定5番人気)… 1週前に終い11秒0、最終は馬なりで半馬身先着。中間14本の乗り込みで、想定5番人気 🥈 🐴アーバンシック(A・想定7番人気)… 2週続けて3頭併せの真ん中で併入し、追われずに並びかける形。終い2F12秒1-1F11秒5の加速ラップを踏めて、想定7番人気 🥉 🐴ゾロアストロ(A・想定3番人気)… 1週前に6F81秒3の自己ベスト。終い2F11秒8-1F11秒0で、同じレースに出る相手に先着しています 📈前走から上昇している穴馬 上昇型だけで拾える馬はいません ⚠️危険な人気馬(追い切り由来のみ) 該当なし。想定1〜3番人気はいずれも追い切りで水準以上をクリアしています 📋各馬の詳細評価 🐴ドゥレッツァ(🔴S・94点) タイプ:🔄CW型・📈前走比上昇/前走比:美浦ウッド 前走時の最終 終い11.7→今回 終い11.1(↑0.6秒) 最終追い切りは美浦ウッドで6F80秒9-終い11秒1。単走で直線から強めに追われ、前脚を掻き込むように、少し重心を低くして鋭くまとめました。走り終えたあとも後ろ脚の踏み込みがしっかりしています。 1週前も同じ美浦ウッドで6F81秒8-終い11秒1。オープンの相手を6馬身半追走する形から一杯に追われて併入しました。2週続けて終い11秒1をそろえており、負荷を掛けた翌週に数字を落としていないのが確かな部分です。 前走時の最終は同じ美浦ウッドで終い11秒7。同一コース種別の比較で0秒6の短縮です。前走・前々走は強め一杯に追って終い11秒台後半が精一杯でしたから、時計の出方がはっきり変わっています。じっくり休んだぶん、走りそのものが戻ってきました。 🐴ステレンボッシュ(🔵A・88点) タイプ:🔥終い重点・💪負荷強め/前走比:美浦ウッド 前走時の最終 終い11.3→今回1週前 終い11.0(↑0.3秒) 1週前は美浦ウッドで6F81秒9-終い11秒0。同じレースに出る相手を2馬身半先行する形から強めに追われ、半馬身遅れました。ただし終い2F12秒0-1F11秒0という数字が示すとおり、追われてからの反応そのものは鋭いものでした。 最終追い切りはポリトラックに替えて5F67秒3-終い11秒9。今度は馬なりのまま、同じ相手に半馬身先着しています。序盤から四肢の動きが活発で、コーナリングもスムーズ。直線では長く脚を伸ばしました。 1週前は久々のぶん馬体が丸く映りましたが、最終ではシャープに整っています。中間の追い切り本数は14本。休み明け初戦で走る態勢は作れています。 🐴アーバンシック(🔵A・88点) タイプ:✅併せ先着・👁単走気配/前走比:美浦ウッド 前走時の最終 終い11.6→今回 終い11.7(↩ほぼ同等) 最終追い切りは美浦ウッドで7F96秒1-6F80秒6-終い11秒7。3頭併せの真ん中に入り、2頭の僚馬を大きく追走する形から馬なりで併入しました。直線では大きな歩様のまま2頭に迫っており、追われずに並びかける形です。 1週前も同じ形の3頭併せ。7F97秒4-終い11秒5で、終い2F12秒1-1F11秒5ときれいな加速ラップを踏んでいます。久々でも馬体はコンパクトにまとまっていました。 2週とも当日騎乗の三浦騎手が跨り、毎週のように稽古をつけています。前走時は1週前に強めで併せ馬に遅れていましたが、今回はその場面がありません。終いの数字は前走と同等ですが、追われずにこの形を作れているのが違いです。 🐴ゾロアストロ(🔵A・86点) タイプ:🔥終い重点・👁単走気配/前走比:美浦ウッド 前走時の最終 終い11.2→今回1週前 終い11.0(↑0.2秒) 1週前は美浦ウッドで6F81秒3-終い11秒0。同じレースに出る相手を2馬身半追走する形からゴール前に仕掛けられ、半馬身先着しました。この6F81秒3は自己ベストの更新です。 終い2F11秒8-1F11秒0という数字も優秀で、頭を少し低くしながら前脚を伸ばして鋭くまとめています。前脚の動きにやや硬さは残りますが、久々でもフォームはきれいに保てていました。 最終追い切りはポリトラックで5F66秒6-終い11秒7。同じ相手を4馬身追走する形から直線で強めに追われ、半馬身差まで詰めています。追走の差を考えれば、この詰め方は悪くありません。休養中の成長も見込める内容です。 🐴ダノンシーマ(🟢B+・83点) タイプ:🏔坂路型・✅併せ先着/前走比:栗東坂路 前走時の最終 終い12.7→今回 終い12.8(↩ほぼ同等) 1週前は栗東ウッドで6F84秒1-終い11秒1。2勝クラスの相手を2馬身追走する形からゴール前に一杯に追われ、追いすがる相手をアタマ差でしのぎました。終い2F11秒2-1F11秒1と、長く脚を使えているのがこの馬らしいところです。 最終追い切りは栗東坂路で4F55秒5-終い12秒8の馬なり。ラチ沿いをリラックスして登坂しました。踏み込みが特に力強いわけではありませんが、リズムを取りながら軽快に上がれています。 2走前は強めに追って併せ馬に遅れ、最終追い切りまで速い時計を出し続ける必要がありました。今回はそこまでの追い方をしていません。1週前で仕上げ切って、最終は軽く整えるという組み立てです。休み明け初戦で好調は保てています。 🐴ロデオドライブ(🟢B+・82点) タイプ:👁単走気配・🔄CW型/前走比:美浦ウッド 前走時の最終 終い11.7→今回 終い12.1(↓0.4秒) 最終追い切りは美浦ウッドで5F67秒5-終い12秒1。単走を馬なりのまま、馬具の効果もあってか前を見据えた高い集中力でコーナーを回りました。直線でも四肢を大きく伸ばし、最後までフォームを崩していません。 1週前も同じ美浦ウッドの単走で6F83秒5-終い11秒5。序盤から四肢の動きは機敏で、気合も乗っています。直線入り口でわずかに前脚の使い方が乱れましたが、手前を替えてからは修正されました。 前走の時は最終・1週前とも併せ馬に入れ、3頭併せの真ん中を経験するなど、時計以上に強い負荷を掛けていました。今回は2週とも馬なりの単走で、折り合いを重視した組み立てです。2週続けて馬なりでこれだけ動けている事実は評価しますが、前走ほどの負荷は掛かっていません。 🐴ジュンブロッサム(⚪B・78点) タイプ:🏔坂路型・👁単走気配/前走比:栗東坂路 前走時の最終 終い12.7→今回 終い12.4(↑0.3秒) 最終追い切りは栗東坂路で4F53秒4-終い12秒4。単走を馬なりのまま、ラチに近いところから淡々と登坂しました。中盤で手前を替えてからも軽快な脚さばきで、最後までリラックスしたまままとめています。 中2週での参戦ですが、中間は坂路4本・ウッド7本。間隔のわりに乗り込み量は確保できています。全体時計は前走時の最終(4F55秒5)から2秒1速く、馬なりでこの数字なら悪くありません。 重賞で好走していた頃は終い10秒台の脚を使えていました。今回そこまでの数字は出ていませんが、脚取りは軽く、時計の出やすい馬場は合いそうです。短い間隔でも調子は保てています。 🐴バレエマスター(⚪B・76点) タイプ:🏔坂路型・💪負荷強め/前走比:栗東坂路 終いは12.9→12.6(↑0.3秒)だが全体は4F53.0→55.1(↓2.1秒) 最終追い切りは栗東坂路で4F55秒1-終い12秒6。2勝クラスの相手を6馬身追走する形から強めに追われて併入しました。強めの脚色どおり機敏に登坂しています。 後ろ脚の幅がやや広く、シャープな走りには見えませんが、それでも軽快さは保っています。1週前は栗東ウッドで6F81秒3-終い11秒8。稍一杯に追って、しっかり負荷を掛けました。 8月に入ってから坂路10本・ウッド5本と乗り込み量は確保しています。ただ全体時計は前走時の最終(4F53秒0)から2秒1遅く、その前走時は馬なりでした。こ