🏇毎日王冠2026 最終追い切り評価
2026年10月4日(日)東京・芝1800m/G2。評価は9月30日と10月1日の最終追い切りまでです。 📌先週の答え合わせ(3着までが何評価だったか) スプリンターズステークス 1着 🐴ピューロマジック(⚪B・76点/想定7番人気) 2着 🐴ワールズエンド(🔵A・86点/想定4番人気) 3着 🐴サウンドモリアーナ(⚪C・73点/想定10番人気) シリウスステークス 1着 🐴ヴァルツァーシャル(⚪B・77点/想定9番人気) 2着 🐴ルシュヴァルドール(⚪C・69点/想定4番人気) 3着 🐴マイノワール(🟢B+・82点/想定7番人気) 出走17頭。想定人気は9月29日時点のものです。 S=3頭/A=4頭/B+=3頭/B=4頭/C=3頭 ※調教スコアの目安|S=抜けて動けている/A=好調・上積みがはっきり/B+=十分に動けている/B=標準(短間隔なら維持で合格)/C=物足りない 調教トップは、想定10番人気の古豪と、NHKマイルカップ3着の3歳馬です。 どちらも1週前にウッドを一杯に追われ、片方は自己ベストを出しています。もう1頭のS評価は、想定12番人気の馬です。 ここから先は有料です。 この先に載せているもの: ⚡狙いたい穴馬(今の調教がいい馬を、想定人気とセットで) ⚠️危険な人気馬の判定と、その理由 📋出走全頭の詳細評価(1週前と最終の時計・脚色・併せ結果) 🔥注目馬の掘り下げ ⚡妙味ランキング(れんちゃんの視点) ⚡今の調教がいい穴馬 🥇 エルトンバローズ (S・93点/想定10番人気)… 1週前にCWを一杯で6ハロン81秒1、最終は馬なりで終い11秒5。2週続けて終い11秒台 🥈 ホウオウビスケッツ (S・91点/想定12番人気)… 1週前に本番の騎手でウッドを強め、終い11秒1で先着。最終の遅れは整えの範囲 🥉 レディネス (A・85点/想定9番人気)… 2週前にCW6ハロン78秒6、1週前は本番の騎手で強めに追って1馬身先着 ダノンエアズロック (B+・82点/想定8番人気)… 2週前36秒4・1週前36秒1と3ハロンの時計が出ている。ただ陣営は「ここ目標というより」 ドラゴンブースト (A・86点/想定7番人気)… 1週前のCW7ハロン92秒5はこの日の栗東ウッド最速の全体時計。最終も6ハロン81秒8 セイウンハーデス (A・85点/想定5番人気)… 1週前に主戦の騎手でCWを一杯、6ハロン80秒1で先着。陣営は「舞台はベスト」 レイニング (B・78点/想定6番人気)… 最終は加速ラップで終い11秒6。ただ1週前は強めで3馬身遅れ 📈前走から上昇している穴馬 🥇 ホウオウビスケッツ (S・91点/想定12番人気)… 前走時の最終は終い12秒6、今回は11秒8。0秒8の上積み 🎯二重妙味(両方に該当) ホウオウビスケッツ (S・91点/想定12番人気)… 想定12番人気でS評価。1週前に本番の騎手で終い11秒1・1馬身先着、前走時より終いが0秒8速い ⚠️危険な人気馬(※追い切り由来のみ) 該当なしです。 想定1番人気の🐴リアライズシリウス(B+)は、1週前の併せ馬で半馬身遅れました。 ただ最終は左回りでスムーズに伸び、騎手も「戦える仕上がり」と話しています。評価を落とすほどの内容ではありません。 📋各馬の詳細評価 🐴アドマイヤクワッズ(🔴S・93点) 前走 :NHKマイルカップ 3着 → 前走比 判断困難 最終追い切り :栗東坂路重 4F54秒6 終い13秒4(馬なり・単走) タイプ :💪負荷強め/🏔坂路型 中身は1週前に詰まっています。本番の騎手が乗ってウッドを一杯に追われ、6ハロン80秒4、終い11秒4。全体時計は自己ベストです。一杯に追われたオープン馬を6馬身追いかけ、3頭併せの内からクビ差先着しました。最終は坂路を馬なりで4ハロン54秒6、終いは13秒4と減速しましたが、1週前にこれだけ負荷を掛けた後の整えなので、時計は気にしなくていい内容です。重い馬場でも踏み込みは力強く、陣営も「春に比べてバランスが良くなっている」と話しています。ひと夏越えての成長が数字に出ています。 🐴エルトンバローズ(🔴S・93点) 前走 :関屋記念 5着 → 前走比 判断困難 最終追い切り :栗東CW重 6F82秒5 終い11秒5(馬なり・単走) タイプ :👁単走気配/🔄CW型 4年続けての毎日王冠です。最終は本番の騎手が乗り、重い馬場のウッドを馬なりで6ハロン82秒5、終い11秒5。いつもは坂路で仕上げる馬ですが、馬場を見てウッドに替えています。直線に入ってからは自分から脚の回転を上げ、無駄のない四肢の動きでまとめました。1週前も同じ騎手でウッドを一杯に追われ、6ハロン81秒1、終い11秒3。2馬身追いかけた相手に半馬身先着しています。2週続けて終い11秒台の前半から半ば。陣営の「活気もあってデキはキープ」という言葉どおりの数字です。 🐴ホウオウビスケッツ(🔴S・91点) 前走 :札幌記念 10着 → 前走比 ⏫️上昇 最終追い切り :美浦W重 5F67秒9 終い11秒8(馬なり・1馬身遅れ) タイプ :⚠️併せ遅れ/📈前走比上昇 最終は馬なりで、3歳の1勝馬に1馬身遅れました。ただ、この遅れは心配いりません。1週前に本番の騎手が乗ってウッドを強めに追われ、5ハロン69秒1、終い11秒1で1馬身先着しています。陣営も「先週にしっかりやっているので予定通り」。最終は軽く流すだけの整えで、脚取りは1週前よりしなやかになっていました。前走時の最終は終い12秒6だったので、今回の11秒8は0秒8の上積みです。陣営は「トレセンで動かすようになって鋭さが出てきた」と話しています。 🐴ライヒスアドラー(🔵A・86点) 前走 :佐渡ステークス 1着 → 前走比 ⏫️上昇 最終追い切り :美浦W重 6F85秒3 終い11秒6(馬なり・3頭併せで併入・木曜) タイプ :💪負荷強め/🔄CW型 1週前に本番の騎手が乗り、ウッドを一杯に追われて6ハロン84秒1、終い11秒1。終い2ハロンは11秒9 11秒1で、手綱が動いてからの伸びが鋭い内容でした。最終は木曜日の3頭併せで、馬なりのまま6ハロン85秒3、終い11秒6で併入。手前を替えるのが少し遅れましたが、脚さばきに無駄がありません。前走時の最終は終い11秒9だったので、0秒3速くなっています。騎手は「左回りの方が動きがいいですね」。休み明けでも動けており、この馬の力は出せる状態です。 🐴ドラゴンブースト(🔵A・86点) 前走 :安田記念 8着 → 前走比 判断困難 最終追い切り :栗東CW重 6F81秒8 終い11秒5(強め・単走) タイプ :💪負荷強め/🔄CW型 1週前のウッドが目を引きます。一杯に追われて7ハロン92秒5、6ハロン77秒5。この全体時計は、この日の栗東ウッドでいちばん速い数字です。3馬身半追いかけた相手に7馬身先着しました。ラスト1ハロンは12秒4と止まりましたが、それだけ前半から飛ばした内容です。最終もウッドを強めに追われて6ハロン81秒8、終い11秒5。2週続けて好時計が出ています。6月の安田記念以来ですが、陣営は「しっかり乗り込んで申し分のない状態」と話しています。 🐴セイウンハーデス(🔵A・85点) 前走 :安田記念 4着 → 前走比 ⏬️下降 最終追い切り :栗東坂路良 4F53秒1 終い12秒4(末強め・単走・木曜) タイプ :💪負荷強め/🏔坂路型 1週前は主戦の騎手が乗ってウッドを一杯に追われ、6ハロン80秒1、終い11秒6。2馬身追いかけた相手に半馬身先着しています。調子を落としていた時期は坂路だけの調整でしたが、今回はウッドでしっかり負荷を掛けています。最終は木曜日の坂路を末強めで4ハロン53秒1、終い12秒4。直線で手前を替えてから一瞬鋭く伸びました。前走時の最終(終い12秒1)よりわずかに遅いのは、約4か月ぶりの影響と見ます。陣営は「舞台はベスト」「体もスッキリ」と話しています。 🐴レディネス(🔵A・85点) 前走 :札幌記念 3着 → 前走比 判断困難 最終追い切り :栗東CW重 6F85秒7 終い12秒7(馬なり・単走) タイプ :✅併せ先着/🔄CW型 早い段階から動いています。2週前にウッドで6ハロン78秒6。1週前は本番の騎手が乗って強めに追われ、7ハロン96秒2、6ハロン80秒2、終い11秒4。2馬身半追いかけた相手に1馬身先着しました。最終は同じ騎手で、ウッドを馬なりの単走。6ハロン85秒7、終い12秒7と時計は控えめですが、馬体はシャープで、直線では脚さばきを速めて最後まで機敏にまとめています。陣営は「やれば時計が出るが、やる必要はないのでこれくらいで」「全体的に力をつけている」。2週前からの積み上げで仕上がっています。 🐴ダノンエアズロック(🟢B+・82点) 前走 :不明 → 前走比 判断困難 最終追い切り :美浦W重 6F85秒4 終い12秒2(馬なり・3頭併せで併入) タイプ :✅併せ先着/🔄CW型 この中間は時計が出ています。2週前にウッドで3ハロン36秒4、1週前は36秒1で、併せ馬に手応えで優勢でした。最終は重い馬場のウッドで3頭併せ。馬なりで6ハロン85秒4、終い12秒2。手前を替えてから加速に時間はかかりましたが、先に抜け出した相手に最後は追いついて併入しています。気になるのは陣営の言葉です。「舞台はいいが、ここ目標というより、使いながら整ってくれれば」