🏇富士ステークス2026 最終追い切り評価
2026年10月17日(土)東京・芝1600m/G2。評価は10月14日までの最終追い切りです(月曜日に最終を済ませた馬もいます)。 【超要約】 調教トップは想定1番人気のアンパドゥ(S)。勝った関屋記念と同じ終い11秒2を出しました 想定12番人気のシュガークンもS評価。1週前に本番の騎手で3馬身先着しています 想定11番人気にも、1週前に本番の騎手で一杯に追われたA評価の馬がいます 危険な人気馬は該当なし。想定2番人気と3番人気の評価と理由は本文で 狙いたい穴馬6頭の並びと、全14頭の評価も本文で 📌先週の答え合わせ(3着までが何評価だったか) 🔥スワンステークス = 想定13番人気のS評価が2着 1着 🐴ダイヤモンドノット( 🔴S・96点 /想定3番人気→2番人気) 2着 🐴スズハローム( 🔴S・93点 /想定13番人気→8番人気) 3着 🐴オフトレイル(🔵A・86点/想定2番人気→1番人気) 2着の🐴スズハロームは、「今の調教がいい穴馬」のいちばん上に挙げた馬です。 前走の安田記念は17着でした。それでも1週前に主戦の騎手でウッドを強めに追い、6ハロン78秒6の自己ベスト。最終も坂路を馬なりで終い11秒7と、最後まで加速していました。 勝った🐴ダイヤモンドノットは調教トップの96点で、S評価の2頭が1着と2着に来ています。 サウジアラビアロイヤルカップ 1着 🐴アゴルディーノ(🔵A・89点/想定5番人気→3番人気) 2着 🐴サトノハクマイ( 🔴S・91点 /想定4番人気→6番人気) 3着 🐴フィリオソラーレ(🔵A・87点/想定1番人気→1番人気) 勝った🐴アゴルディーノは、「今の調教がいい穴馬」の1頭目に挙げていました。1週前に主戦の騎手でウッドを一杯に追い、3馬身半うしろから追いかけて3馬身先着しています。 アイルランドトロフィー 1着 🐴カムニャック(🔵A・86点/想定1番人気→1番人気) 2着 🐴ジョスラン(🔵A・87点/想定3番人気→4番人気) 3着 🐴ラヴァンダ( 🔴S・91点 /想定5番人気→2番人気) 3レースで3着までに来た9頭は、すべてS評価かA評価の馬でした。 出走14頭すべての評価です。想定人気は10月15日時点のものです。 S=2頭/A=4頭/B+=3頭/B=4頭/C=1頭 ※調教スコアの目安|S=抜けて動けている/A=好調・上積みがはっきり/B+=十分に動けている/B=標準(短間隔なら維持で合格)/C=物足りない 想定2番人気のアドマイヤズームは、約半年ぶりの実戦です。 2週とも坂路の単走を馬なりで、勝ったマイラーズカップの前とは1週前の追い方が違います。 ここから先は有料です。 この先に載せているもの: ⚡狙いたい穴馬(今の調教がいい馬を、想定人気とセットで) ⚠️危険な人気馬の判定と、その理由 📋出走全頭の詳細評価(1週前と最終の時計・脚色・併せ結果) 🔥注目馬の掘り下げ ⚡妙味ランキング(れんちゃんの視点) ⚡今の調教がいい穴馬 🥇 シュガークン (S・90点/想定12番人気)… 1週前に本番の騎手でウッド6ハロン80秒8、3馬身先着。2週前にも3ハロン36秒8。マイルは新馬戦以来 🥈 マジックサンズ (A・87点/想定6番人気)… 1週前に本番の騎手でウッドを一杯、オープン馬に1馬身半先着。最終は坂路で加速ラップ 🥉 デビットバローズ (A・86点/想定11番人気)… 坂路20本・ウッド17本。1週前は本番の騎手でウッドを一杯、終い11秒1(2歳馬にクビ差遅れ) ファーヴェント (B+・83点/想定8番人気)… 1週前に本番の騎手が美浦から来て、ウッドを馬なりで終い11秒1。最終の坂路は3着だった前走時と同じ終い12秒3 エコロアルバ (A・89点/想定4番人気)… 1週前のウッド6ハロン80秒3、最終の坂路52秒5。2週続けて自己ベスト ファンダム (A・87点/想定5番人気)… 最終は2頭の間を割って1馬身先着。前走時より全体時計が2秒5速い 📈前走から上昇している穴馬 該当なしです。 🎯二重妙味(両方に該当) 該当なしです。 ⚠️危険な人気馬(※追い切り由来のみ) 該当なしです。 想定2番人気の🐴アドマイヤズーム(B+)は2週とも馬なりですが、1週前に坂路で自身2番目に速い4ハロン51秒7を出しています。 想定3番人気の🐴トロヴァトーレ(B)は、1週前にウッドを強めに追えています。 📋各馬の詳細評価 🐴アンパドゥ(🔴S・91点) 前走 :関屋記念 1着 → 前走比 ⏩️維持 最終追い切り :美浦W良 5F67秒2 終い11秒2(G前仕掛け・3頭併せで併入) タイプ :🔥終い重点/🔄CW型 関屋記念を勝って以来、約3か月ぶりの実戦です。1週前はウッドの3頭併せで、2馬身半うしろから追いかけ、ゴール前で仕掛けて併入しました。時計は7ハロン99秒0、6ハロン83秒6、終い2ハロン12秒5 11秒5です。直線に入ってから加速に少し時間がかかりましたが、そこからじわじわと前の相手に迫っています。最終も3頭併せの真ん中で、5ハロン67秒2、終い2ハロン12秒5 11秒2。早めの位置から脚を大きく伸ばし、1週前より終いが0秒3速くなりました。関屋記念の前の最終も、馬なりで終い11秒2を出していました。同じ数字が出ていて、動きも勝ったときと変わりません。陣営は「いつも通り真ん中に入って我慢できていました」「先週より一段上がっていると思います」と話しています。 🐴シュガークン(🔴S・90点) 前走 :宝塚記念 17着 → 前走比 判断困難 最終追い切り :栗東坂路良 4F54秒4 終い12秒9(馬なり・単走・12日月曜) タイプ :✅併せ先着/🏔坂路型 宝塚記念17着から約4か月がたちました。マイル戦は、2着だった新馬戦以来です。中間は先月の下旬から、坂路で21本、ウッドで4本を乗ってきました。1週前は本番の騎手が乗り、ウッドで6馬身半前の2歳馬を追いかけて、馬なりのまま6ハロン80秒8、3ハロン36秒0、終い11秒4。自身3番目に速い全体時計で、3馬身先着しました。2週前にも3ハロン36秒8を出していて、速い時計が続いています。最終は12日の月曜日に、坂路を馬なりで4ハロン54秒4、終い12秒9と軽めに上がりました。2週とも馬なりですが、1週前は持ったままで相手を3馬身突き放していて、速い時計も続いています。陣営は「宝塚記念の後はダメージがあったので休養したが、すっかり良くなった。マイルにも対応できそうな気がする」と話しています。 🐴エコロアルバ(🔵A・89点) 前走 :しらさぎステークス 3着 → 前走比 ⏫️上昇 最終追い切り :美浦坂路良 4F52秒5 終い11秒6(一杯・3馬身先着) タイプ :💪負荷強め/✅併せ先着 3歳馬で、しらさぎステークス3着から約4か月ぶりの実戦です。1週前はウッドで5馬身半前の4歳のオープン馬を追いかけ、ゴール前で仕掛けて6ハロン80秒3、終い2ハロン12秒1 11秒3。全体時計は自己ベストで、1馬身先着しました。序盤からしっかりした脚取りです。最終は坂路で2馬身半前の相手を追いかけ、一杯に追われて4ハロン52秒5、終い2ハロン12秒7 11秒6。こちらも自己ベストで、最後まで加速して3馬身先着です。一杯に追われてもモタれず、フォームは安定していました。前走時の最終は、ウッドを馬なりで6ハロン82秒5でした。2週続けて自己ベストを更新していて、春より時計が一段上がっています。 🐴ファンダム(🔵A・87点) 前走 :京成杯オータムハンデキャップ 4着 → 前走比 ⏫️上昇 最終追い切り :美浦W良 6F82秒4 終い11秒8(馬なり・3頭併せで1馬身先着) タイプ :✅併せ先着/📈前走比上昇 前走は京成杯オータムハンデキャップの4着です。1週前は調教師が自ら乗り、ウッドで6馬身前の相手を追いかけて、直線で強めに追われました。6ハロン83秒6、終い12秒1で、半馬身遅れています。直線で頭が安定せず、手前も替えられませんでした。最終は本番の騎手が乗った3頭併せです。真ん中から2頭を追いかけ、馬なりのまま6ハロン82秒4、終い2ハロン12秒2 11秒8。2頭の間を割って1馬身先着しました。前走時の最終は、ウッドを馬なりで6ハロン84秒9でした。今回は同じ馬なりで、全体時計が2秒5速くなっています。戸崎騎手は「手前は替えられなかったですが、変わらずに来ています。前走よりも体が使えているかな」と振り返っています。 🐴マジックサンズ(🔵A・87点) 前走 :札幌記念 6着 → 前走比 判断困難 最終追い切り :栗東坂路良 4F53秒8 終い11秒9(末強め・単走) タイプ :💪負荷強め/✅併せ先着 前走は札幌記念の6着です。1週前は横山和生騎手が乗り、ウッドで4馬身前の5歳のオープン馬を追いかけて一杯に追われ、6ハロン81秒3、3ハロン36秒1、終い11秒3。1馬身半先着しました。最終は坂路を末強めで追われ、4ハロン53秒8、終い2ハロン12秒4 11秒9でまとめました。直線で早めに手前を替えてから脚の回転が一気に上がり、最後まで加速しています。坂路ではもともと時計を出さない馬です。前走時の最終は函館の芝コースで追っていて、時計は並べられません。担当の助手は「今までやってきているし、今日はサッと。春から見て今回がベストの仕上がり」と言い切っています。 🐴デビットバローズ(🔵A・86点) 前走 :